余川 辰哉-プロフィール

1959 東京生まれ
1983 芝浦工業大学建築学科卒業 三浦賞受賞(ディプロマ賞)
神谷五男+都市環境建築設計所(1986退所)
1987 ワークショップ(1992退所)
1993 中央区勝どきに ARBOS 開設
2000 神奈川県建築コンクール入賞
川崎市中原区上小田中に移転
2002 登戸遊園地区商業ビジョン委員
川崎市多摩区登戸に移転
2003 都市計画マスタープラン多摩区構想検討委員
2006 川崎市多摩区区民会議委員
2010 登戸・向ヶ丘遊園駅周辺緑化推進重点地区計画策定委員
2015 登戸区画整理内で移転


 建築家がプロジェクト全般を支配するというイメージは過去のものとなりました。複雑化した現代社会では、企画者、運営者、金融関係、建設会社、サブコンなど、ひとつのプロジェクトを完成させるために、多くの人たちが協働します。設計者はプロジェクト推進の一翼を担うものとして、高いコミュニケーション能力が求められています。設計にあたり心掛けていることは、まず、クライアントの要望をよく聞き、プロジェクト全体を見渡し、適切なバランスを持った提案をつくること。そして、対話を通じてお互い納得のいく解答を模索していく。それこそが、デザインという行為だと心得ます。
 プロジェクトに形を与えるという仕事を通じて、新しい社会の価値観を模索し、永く人々に愛される建築を目指します。